こんにちは ゆう です。
今年のラウンドが全て終了したので、その内容を再確認してみました。
ついでに、今年の日本賞金女王の鈴木愛選手のデータも載せてみました。
(当然ですが、比較の対象にはなりません。)
※プロの平均パット数として計上されるデータは、パーオン時の平均パット数となります。
|
2017年 |
2016年 |
鈴木愛 |
総ラウンド数 |
19 |
8 |
94 |
平均スコア |
108.95 |
110.88 |
70.74 |
平均パット数 |
2.05 |
2.24 |
-- |
パーオン時の平均パット数 |
2.43 |
2.41 |
1.76 |
パーオン率 |
6.73 |
11.81 |
70.51 |
ボギーオン率 |
32.75 |
31.25 |
-- |
平均ストローク |
|
|
|
パー3 |
4.6 |
4.8 |
2.98 |
パー4 |
6.1 |
6.1 |
3.98 |
パー5 |
7.4 |
7.6 |
4.75 |
昨年より、本当に若干ですが、平均スコア、平均パット数、ボギーオン率が良くなっています。
果たして、これで上手くなっているのか、と言うのは微妙ですが、実感としては、グリーン周りのアプローチが良くなったので、それが数字に表れていると考えています。
しかし、パーオン率が悪いのは、やっぱりティーショット(ドライバー)が良くないからかな。
勿論、ティーショットが良くてもその後が悪い場合もありますが、私の感触としては、アベレージ100を切る為には、やっぱりティーショットが大事と思います。
それを「見える化」する為に、来年は、フェアウエイキープ率も集計してみようかと。
と、言う前に、ドライバーがちゃんと打てる様に頑張らねば、と思います。
応援有難うございます!!
ブログ更新の励みになりますので、よろしければ、ポチっとお願いします!!
↓↓↓↓
コメントの投稿