こんにちは ゆう です。
先日、ゴルフクラブのバランスについて記事にしました。
その記事の中で、アイアンセットバランスが「C7」だったので、標準的なバランスと言われている「D0」に近づける為に、鉛を貼ってみる、と言っていましたが、あれから大分時間が経ってしまいました。
「鉛」は買ってあったのですが、手に入れたら満足してしまい放置状態。
ようやく重い腰を上げ、実践してみました。
買った鉛はこれです。
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1マス0.5gになっているので重さを調整しやすい。
今、現在のバランス「C7」から「D0」に変える為には、6グラムの鉛を貼る必要が有ります。
いきなり、そんなに貼って大丈夫かよぉ…
と、ビビりつつ、とりあえず4グラムにしておきました。
(実は、全てのアイアンに6グラムの鉛を貼るだけの量が無かっただけ…と言う話しは内緒です。)
そして、鉛を貼る場所ですが、場所によって効果が違う様です。
トウ側 :ボールがつかまりやすくなる
ヒール側:ボールがつかまりにくくなる
真中下側:ボールが上がりやすくなる
今回は真中下側に貼ってみました。
こんな感じです。
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これでバランスが「C7」から「C9」に変わりました。
(「C9」は「D0」の一歩手前です。)
クラブを振ってみると、確かに今までよりも重みを感じます。
早速、打ってみる。
確かにヘッドが効いて、球が上がる様な気がする…
気がするだけで、本当はたいして変わらないのかもしれない。
そもそも、毎回、違う場所に当たっている訳で…
でも、ゴルフをプレーする上で、精神状態が凄く影響するので、
この「気がする」ってのは大事かもしれません。
兎に角、次回のラウンドが楽しみです。
目指せベストスコア!!!
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