こんにちは ゆう です。
100を切る為にはこれが出来ないと…
と言うのを考えてみました。
1回100を切ったからと言ってエラそうに、と言う声が聞こえそうですが、とりあえず自分が出来た事をまとめたいと思います。
ポイントは以下の3点だと思います。
1)ドライバー
2)アプローチ
3)パッティング
1)ドライバー
300ヤードじゃなくて200ヤードで良いんです。
多少当たりが悪くても、大事なのはペナルティーエリアに行かずに、次の1打がちゃんと打てる場所に有る事。
OBになるとそれだけで+2打ですからね。
今回は課題であった「左足に踏み込んで打つ」と言う事を意識して打っていたらそんなに曲がりませんでした。
いつもはOBやワンペナが2、3回有るのですが、今回は1回でした。
100を切る為にはドライバーを練習しましょう!!
それと、実は今回、新兵器を投入しました。
Tour B JGR です。
この秘密兵器によって大分救われた様な気がします。
私の感触では、非常に易しく、ミスショットへの許容範囲が広いです。
ブリジストンのクラブと言うと難しいイメージが有りましたが、最近のブリジストンは意外と易しいクラブになっていると思います。
今まで使用していたドライバーは右に曲がり始めると果てしなく右に行ってしまいますが、このJGRでは打球が右に出ても何とかあんまり曲がらずに踏ん張ってくれる感じがします。
所謂、直進性が高い、と言うのでしょうか。
これにより、精神的に楽にクラブを振れます。
そして、もう一つの特徴として、球が予想以上に上がりやすいです。
高い球を打ちたい人には良いと思います。
ヘッドスピードが速い人、低い球を打ちたい人は、普段のロフト角より1度少ないロフト角を選んだ方が良いかもしれません。
このドライバーは、「飛距離モンスター」というキャッチフレーズで売り出していますが、飛距離自体はあんまり変わらないかも。(あくまでも個人的な感想です)
ちゃんとしたクラブインプレッションは、プロの記事を参照願います。
マーク金井のクラブインプレッション
2)アプローチ
何とか1回でグリーンに乗せる事が重要です。
私の場合は、とにかくランニングアプローチで何とかします。
最初から転がすイメージで打てばミスショットしても大怪我はしません。
今までは、58度や52度のウェッジを使っていましたが、58度のウェッジでミスショットをすると大怪我になる可能性が有ります。
私は58度でアプローチをして、トップ→OBって事が何度も有り痛い目を見てきました。
今はほぼ8アイアンを使ってランニングアプローチをしています。
上げて止めるアプローチに憧れますが、その技術はもうちょっと上達してからにしたいと思います。
3)パッティング
100を切る為には2パット以内にしたいです。
その為には、まず距離感が課題でした。
その課題を克服する為にやり始めたのが歩測です。
歩測をする事によりどれ位の振り幅で打てば良いか確認出来ます。
振り幅が決まったら、それを再現する事に集中出来るので、打つ時のカップを見てしまって引っ掛けたり、プッシュアウトしたりする事が少なくなりました。
また、今まではパッティングでショートする事が多かったです。
ショートでは100%入りません。
歩測をして振り幅に集中する事によりショートする確率が大分下がりました。
今回は、ホームコースなので上手く行きましたが、アウェイコースでどうなるでしょうか。
明日は会社のコンペなので初めてのゴルフ場に行くので、ちょっと楽しみであり不安でもあります。
天気は大丈夫です!!
暑いかも!?
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