こんにちは ゆう です。
来週のラウンドに向けてレッスンに来ました。
上からボールを打つって事に少し慣れて来た(と自分は思っている)ので、それの確認もして貰いました。
最初にスイングを確認して貰うと、「クラブを上げる時にクラブが外側に離れて上がっている」と言う事でした。
スイングを流れを分解して説明して貰いました。
1)アドレスする
2)腕は動かさずに上体を捻転する(上体は右を向く)
3)上体の捻転が終わったら腕を上げる(トップの位置)
4)上げた腕を下す
5)捻転を戻す
あれ???
これって、以前も教わった事の様な気がしますが、気のせいでしょうか…
直っていないぞ!!
と言うか、忘れていました orz
で、ここでのポイントは4)の上げた腕を下す所です。
私の癖として、ボールを打ちに行った時に、上体の捻転が先にほどけてクラブがなかなか下りてこない。
こうなるともう完全に振り遅れになります。
この対策として、捻転をほどく前に、まずクラブヘッドを真下に下す事、これに重点を置いて練習しました。
これで力を込めてボールを打ちにいけます!!
昔、ネットでゴルフスイングを勉強していたら、こんなレッスン動画を見ていたのを思い出しました。
当時は、なんだか良く理解出来ませんでしたが、本日受けたレッスンと同じ様な事を説明していました。
「古武道 ゴルフスイング」
「コンバインドプレーン理論」
本日は、更にフットワークを使う練習です。
ここで一歩足打法です。
3)のポイントで左足を上げる。
4)のポイントで左足を下す。
これで更にボールを強く打つ事が出来ます。
この時の注意ポイントは、「下した左足のつま先が飛球線方向に向かない事、左足の膝が左側に流れない様に内腿で体重を受け止める事」です。
これで更にレベルアップ間違い無し!!
今の所、ちゃんと当たらないですけど…
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